スキー・スノボ

スキーからスノボへの転向は難しい?違いは何?兼用できる道具は?

投稿日:2018-02-21 更新日:

今までずっとスキーを滑っていたけど、スノーボードもなんか面白そう。
簡単にできるなら、少しかじってみたいかな...と思っている方も多いのではないでしょうか?
という方向けに、スキーからスノーボードに転向、もしくは移行するのってどんなものなのか?
についてまとめてみました。
スノボもちょっとやってみようかな?と思っていらっしゃる方、要チェックです。

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スキーからスノボへの転向は難しい?

では実際にスキー歴5年とか10年の方で、検定で2級とか1級を持っていらっしゃる方、
もしくはだいたいの斜面を転ばずに滑って降りてこれる方の場合、スノーボードに移行するのは難しいのでしょうか?
正直、体の使い方は左右を使った動きから、前後を使った動きなので全くちがいます。

理論は結構使える!

でも、スキーの時に一生懸命身に着けた考え方はスキーもスノーボードもそれほど変わりません。

後傾
例えば、「後傾すると板の自由が効かなくなる」とかありますよね。
スノーボードも同じで、後ろ脚に乗ってしまうことが後傾で、こうなると板の自由が効きません。

外エッジ
他には「外エッジに乗ると転びやすい」というのも、スキーの基本と同じです。
スノーボードでも反対側のエッジに乗ると、つまづいて転んでしまいます。
このことを「スノボは逆エッジに乗った」といいます。

内倒
検定の1級レベルになると「斜面に内倒すると、不安定で転びやすい」というのがありますよね。
スノーボードでも内倒するとエッジがずるりと滑って不安定になります。

というわけで、この辺のスキーの知識はすべてそのまんま使えます。

スキーとスノボの違いは?

なんといっても板が一枚!

板が一枚なのでエッジが効きにくいです。
そのため、ブレーキをかけても、制動距離が長いです。

両足が固定されている

スキーは足の位置や開きでもバランスをコントロールできるのですが、
スノーボードは足が完全に固定されているため、重心移動のみで板を制御します。
そのため、最初は窮屈感があると思います。

滑っていないと転んでしまう。

スキーの場合は止まっていても両足で立つと安定して立てるのですが、
スノボでは静止していると、転ぶしかないです。
丁度、自転車に乗っている感覚ですね。

ストックがない

当たり前ですが、ストックがないので、板の抜重は足でのみ行います。
なので、スキーよりも急激に重心を落としてしまうと、立ち上がりにくいです。

スタンスが2種類ある

左足前のスタンスをレギュラーといい、右足が前のスタイルをグーフィーといいます。
片方はしっくりときて、もう片方はなんか違和感がありますので、その場合は早めにビンディングを借りたレンタルに戻って、
直してもらいましょう。


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スキーとスノボで兼用できるものは?

今までスキーをしていて、これからスノボをするのにグッズを両方用意するのは大変です。
なので、ボードも経験されたい方は何を用意すればいいでしょうか?

基本的にはスノボ側でそろえるとジャストではないですが、そこそこ使えます。

ゴーグル:スノーボードで使うゴーグルで大丈夫です。
ニットの帽子:スロープを滑るのであれば、ニットの帽子で十分です。
スキーでもこの帽子で十分いけます。

手袋:スノーボード用があれば、ほぼ大丈夫です。
スノボ用の手袋は手を伸ばしているのがベースにできています。
なので、若干曲げにくいかもしれませんが、それほど気にはなりません。
ぎゃくにスキー用の手袋にしてしまうと、雪に触れる機会が多いので、びちょびちょになって気持ちが悪いです。

ウエア:スノーボード用はゆったりしているので、膝パッドやお尻パッドをウェアの中につけることができます。
スキーのものより若干薄目なので、スキーで寒い時はインナーを一枚多くするといいでしょう。

スキーからボードへの転向のまとめ

スキーからボードへの転向で必要な技術やアイテムについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
スキーを結構滑られていた方は、スノーボードをはいても、ただ下るだけであれば、
さすがにコブは厳しいですが、結構な斜面でも下ってくることはできると思います。

せっかくなので、一度経験されては如何でしょうか?

スキーと似ているところも多いので、いつもと感じが違って、結構楽しめますよ!
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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ちなみにスノボの最初の練習方法についてはコチラの記事もご参照ください。
→我流発!スノーボードの練習方法は何からやる?
→スノボ初心者講座はコチラから

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