スキー・スノボ

スノボの急斜面での止まり方のコツは?エッジにのったブレーキの方法

投稿日:2018-02-28 更新日:

努力の甲斐あって、ドリフトターンをしながら、なんとか普通の斜面は滑れるようになってきました。
でも、ちょっと急な斜面になってしまうと、ブレーキをかけようとしても、板が暴れてしまい、
ポンポンと飛んでしまい、バランスを崩して転んでしまうということありますよね。
そうならない様に止まり方のコツについてまとめました。
スピードが出ちゃったらなかなか止まらないあなたは超チェックです。

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スノボの急斜面での止まり方のコツは

スノーボードで急斜面に出てしまったり、スピードが乗ってしまった時って、
ホント止まる気がしないですよね。
で、ムリにエッジをかけてしまい、ズルッといって転んでしまうこと、よくありますよね。

スノーボードを初めて間もない方や、スキーをやられたことがある方は、
スノーボードってこんなに止まらないのか...と思ってしまいます。

でも、止まれる人とどこが違うのか...

止まれる人は「ボードはすぐに止まらない」事を身をもって知っているからです。
でも、知っているだけで何で止まれるの?と思う方もいるかもしれませんね。
確かに、その言葉の意味だけを知って、何の意味があるのでしょう?

スノーボードは止まろうとしても、エッジが一枚しかありません。
なので、ブレーキをかけても制動距離はどうしても長いです。

止まれない人の場合、止まれないと、
「ヤバい!もっとエッジをきかさないと、速度が落ちない!!」
とさらにエッジを強くかけようとして、体を山側に倒してしまいます。
でも、急にエッジをかければかけるほど、板は暴れてしまいます。
板が暴れた結果、バランスを崩して、転んでしまうのです。

止まれる人は、エッジの強弱で止まろうとするのではなく、同じエッジで角度を変えずに、
ブレーキングの長さで止まろうとするのです。
どうせ、エッジをかけても止まらないので、そのままの状態で体をキープします。
最初は確かに速度は落ちないかもしれませんが、このままエッジをかけ続けていると、
不思議とあるところからはイイ感じで速度が落ちてきて、止まることができるのです。

というわけで、止まれない方は
「怖がらずに長い間ブレーキをかけられる姿勢をとれる」
ことを目指して頑張りましょう。

スノーボードのエッジにのったブレーキはどうやるの?

というわけで、エッジに乗ったブレーキの制動距離を長くするとの事ですが、
どうしたら、長い間ブレーキをかけつづけることができるでしょうか?

とりあえず、かかと側のブレーキングからやってみましょう。

滑り始めて速度が出てきたら、つま先を上げてかかと側でブレーキをかけます。
膝を伸ばしてしまうと、ショックが吸収できないので、膝を緩めます。
この時、重力に対して垂直の姿勢をキープしてください。
ブレーキがかかりにくいと、強くエッジをかけたり、体を山側に倒したくなります。
でも、ここはグッと我慢して、体は重力に対して真っすぐをキープしてください。

「滑らせた状態でバランスをコントロールする」事を意識しましょう。

一番大事なことはコントロールを失わないことです。
ある程度は膝を緩めることで、斜面からのショックは吸収できますが、
板が暴れてきたな...と思ったら、エッジングが強すぎるので、つま先側を緩めてエッジを弱くします。
そうしているうちに、一気に速度が落ちてくることを体感できたら、しめたものです。
後は落ち着いて、板が止まれば成功です。

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スノーボードのつま先でのブレーキはどのように?

かかと側ができたら、今度は自分が山側を向いた状態でつま先側のエッジを使って止まってみましょう。

こちらの方も基本は同じです。
ブレーキングはエッジを強く立てるのではなく、体を重力に対して垂直に保ち、滑らせた状態でコントロールします。

この時も同じように膝を緩めて、雪面からのショックを吸収します。
速度が速い場合は両手を広げて、やじろべえのようにバランスをとってください。

それでも、板が暴れてきたら、エッジングが強すぎるので、かかとの角度を調整して、
エッジの角度を緩めてあげます。そうすると、一時的に若干速度は出るものの、ボードは安定してくるので、
この状態をキープしてください。

するとウソの様に一気に速度が落ちるので、後は安定して止まることができます。

スノボの急斜面での止まり方のまとめ

スノボの急斜面での止まり方について、つま先側とかかと側のエッジで止まる方法を説明してきましたが、
イメージはつきましたでしょうか?

基本は
・体を重力に対して真っすぐ保ち、決して体を山側に倒さない。
・両手を広げて、膝を緩めて、滑らせてコントロール。
・無理にエッジをきかさない。板が暴れてきたらエッジを緩めると安定する。

を意識すれば止まりますので、焦って止まらずに、いつかとまるから...
と落ち着いて止まってください。

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最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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