サルサ

サルサダンスの初心者男性の楽しみ方。体験やフロアデビューのコツ!

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初夏から夏に向けて、色んなところで、初心者向けのサルサイベントが多く行われています。
そんな中、友達からサルサダンスに誘われた!!
さて、どんな、恰好で行けばいいの?
あなたが男性だったとして...
とりあえず、行ったとして、どんなことが行われているの?
どのように楽しめばいいの?
全くイメージが沸かない方向けに楽しみ方を一式まとめてみました。
サルサデビューがちょっと不安な方、要チェックです。

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サルサダンスの初心者の楽しみ方

いきなりですが、サルサって踊りとは聞いたことがあるけど、はたしてどんな踊りなのでしょう?
初心者の場合、とりあえず、サルサダンスがどんなものか知りたいという方もいらっしゃると思います。
どんな踊りかを確認されたい方は以下の記事を参照ください。

→サルサダンスってどんなダンス?

また、初めて行く場合は恰好やシューズも気になりますよね!
確認されたい方はコチラを参照ください。
→サルサダンスの恰好はどんなの?やっぱヒラヒラがついてないとダメ?

では、実際に最初に行って何を楽しむか?について説明して行きましょう!

どんな踊りかを上記のリンクからチェックされた方、グルグル回すことが楽しみだと思われる方、
非常に多いです。

確かに技かけてグルグル回すことも面白い事の一つではあるのですが、それだけを考えていては、
サルサの1/100も楽しめません・・・^^;

サルサは「できないことを一つ一つ克服していく過程を楽しむ」スポーツです。
最初からできる人(はいないとは思いますが...)はこれやっていても、あっという間に飽きます。

いろんなスポーツありますが、それぞれ、動作についての奥を語りだすと長くなってしまいますが、
見かけ上の仕上がりは予想しやすいですよね。

例えばゴルフだったら、ボールを打って、少ない打数でホールに入れる。とか
サッカーだったら、ボールを蹴って、ゴールに入れる。とか
陸上だったら、速く走る。とか

それぞれを行うために、いろいろと勉強したりトレーニングしたりはしますが、目的がハッキリとしていますよね。
これが、目的を外れると違和感がありますよね。
ゴルフのコースに出て、とにかくボールを少しでも多く打ちたいから、短く刻んで入れた。というのはあり得ないですよね^^;
サッカーで親睦を深めるために、敵にパスをした。とかもあり得ないです^^;

サルサの場合もより自由にとかカッコよくとかいうのもありますが、何がカッコイイと評価する基準や得点なるものがないので、
それもある意味自己満足でしかないのです。

となると、何が楽しいの?となりますが、

常に自分にとってのより良くをとことん追求していくところにあると思っています。
自分がある意味、審判のようなものなので、厳しい人は成長し続けます。
ココに気づいた人は、10年でも20年でもフロアに残り続けています。

それと、サルサが難しいのは、サルサの動きって普段やらない動きばかりなのです。
ボールを投げることは、投げ方の上手い下手はあるとしても、投げられない方はいらっしゃらないと思います。
でも、向かった相手を回したり...という動作はフツーしませんよね・・・^^;

なので、最初は全然できないのも全然問題ありません。
同じタイミングで始めたあの人の方がウマい!のに自分ができない...
というのもありますが、できている様に見えても、レッスンだけではそんなに変わらないはずです。
もし、ホントにウマくなっているのであれば、よっぽど勘がいいか、陰練組ですね^^;

ときどきいらっしゃいます。
何年も前から見たことあるのに、レッスンの時にどれくらいやられてますか?と聞くと、
「2~3回くらいです・・・」と・・・
別にそう言って、いけない事もないんですけどね~
そこまで、謙遜されなくてもいいとは思いますが...^^;

というわけで、男性はハッキシ行って最初は全然踊れません。
今、フロアのセンターで堂々と踊っている人も、最初はおっかなびっくりベーシック(サルサの基礎ステップ)
を踏むところから始めているハズです。

自分ができなかったからと言って、周りと比較する必要もありません。
ウマくできなかったら、とことん、何でできないかを考え続けながら、体を動かしてください^^;
何ができないかが分かったら、それができるようになるまで、そう時間はかかりません。

じゃ、見よう見まねで行けるかな...ちょっと待った!!
だからといって、完全我流はよっぽど何かの踊りをされているかたでもないかぎり、無謀です。
スキーやスノボであれば、まだ、一人のスポーツなので、イメージもつきやすいし、
何が起きても自分の問題なのでチャレンジされるかたもいるかもしれません。

でも、サルサはペアダンスなので、いきなり、ぶっつけ本番ではキツイです。
イメージだけで、腕を振り回し、関節技を決めてしまい、相手をケガさせてはいけません。
プロレスではありません。女子はか弱いのです^^;

なので、付きっ切りである必要はないですが、誰かにベーシックの部分だけでも教えてもらいましょう。
初心者レッスンに出るのも一つの手です。

最初はレッスンに出ると、目からうろこの様な思いをたくさんすると思います。
と同時に、自分の目には何十枚うろこがあるんだ...とも思いますが...^^;

というわけで、無理をせずレッスンに出て、何ができて、何ができないかを少しずつクリアにしていきましょう。
新しい発見ができて色々と楽しめますよ^^

サルサ体験を120%楽しむ方法

理論は分かったけれども、でもなにをどのように楽しめばいいのか、もっと具体的に知りたいですよね!
というわけで、サルサ体験を120%楽しんでいただく方法について紹介しましょう。

まず、一般的なサルサのイベント(パーティー)で行われることについて説明しましょう。

一般的なサルサイベントの流れ

最初のDJタイム

オープンしてから最初にフリータイムが行われます。
早く着いた、踊れるダンサーがちらほら踊っている状態です。
ほとんどガラガラで、少しずつ人が増えてきます。

初心者レッスン

サルサ初めての人を対象にしたレッスンが行われます。
今日、初めての人でも楽しめるレッスンの内容になっているので、
恥ずかしがらずに積極的に参加されることをお勧めします。

DJタイム

初心者レッスンが終わると、フリータイムになります。
初心者レッスンでの内容を試すもよし、中上級者が徐々に増えてくるのもこの時間帯になります。

サルサパフォーマンス

ペアやチームによるサルサのパフォーマンスが数チーム行われます。
参加者は息の合った、中上級者のサルサのパフォーマンスを見ることができます。
パフォーマンスはみんなで楽しむもの。観客も熱い声援を送りパフォーマーを盛り上げましょう!!

サルサライブ

イベントによってはサルサのライブが行われることがあります。
聴き入ってもいいですが、サルサのライブの方は自分たちの演奏で踊って盛り上がってくれるのを楽しみにしているハズ・・・
踊れるのであれば、積極的に踊りましょう!!

ラストのDJタイム

ライブの余韻を味わいながらDJで最後まで踊ります。
この時間は初心者やライブを聴くことを目的とした人は徐々に引き上げ、中上級者の人がフロアの中でも大部分を占めてきます。

だいたい、流れとしてはこんな感じになっています。
最初は初心者向けから始まって、だんだんと中上級者が増えてくる感じになっています。

そのため、初心者の方はイベントに来る際はできるだけ早い時間に来られることをお勧めします。
後半から来ても、レッスンは終わってしまって上級者だけになって、だんだんといにくくなってくるので。

ということで、最初に初心者の方はフリータイムになったときに、何から始めればイイでしょう?
いきなり、ガンガン誘いには行けないと思うので...

まずは曲を聴きとるところから始めよう。

曲がかかったら、曲の節で手をたたいてみましょう。
サルサの節(拍子)が8拍子であることを感じましょう。

音が分かってきたら、1拍目の拍子に合わせて手をたたいてみましょう。
何度も何度も、ノッてくるのを感じながらやってみましょう。

1拍目はできるようになってきたでしょうか?
さらに5拍目を加え、1拍目と5拍目で手をたたいてみましょう。

さらに、拍子を加えます。
1、2、3、6、7拍目で手をたたいてみましょう。
この拍子の事を「3・2クラーベ」と言って、On1スタイルのメインの拍子になります。

これができるようになってきたら、ステップアップ。
2拍目で叩いてみましょう。(裏どりと言われるとり方になります。)
2拍目がとれるようになってきたら、そこに6拍目を加えて
2拍目と6拍目で手をたたきましょう。

さらに拍子を加え、
2、3、5、6、7拍目で手をたたいてみましょう。
この拍子の事を「2・3クラーベ」と言って、On2スタイルのメインの拍子になります。

やってみた感じ如何でしょう?
なかなか最初は難しいと思いますが、やっているうちに慣れて上手に叩ける様になってくると思います。

あ、簡単!!と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください^^;
本当のリズム取りはそこからです。

耳を澄まして、よーく曲を聞いてみてください。
サルサの曲は早くなったり遅くなったり、一定ではないのが分かると思います。

その音を聞き分けて手を常に曲に合わせて叩く。
一緒に音楽を奏でているような感覚になって来れば、イイ感じです。

いろんな曲で試してみましょう。
速い曲、遅い曲、ミドルの曲の色々があるので、それぞれ、併せてみてください。

曲をよく聞いていると思うのですが、中にはサルサじゃない曲もかかります。

最近、サルサ以外でかかるのはバチャータやチャチャが殆どでしょう。
あとは、ほんとまれにメレンゲがかかります。

初心者体験レッスンには積極的に参加しよう

初心者体験レッスンは初心者向けの内容になっているので、踊りをやったことがなくても充分に楽しめます。
もちろん上手くできなくても、大丈夫です。
できそう、できなさそうという考えは全く考えずに、とりあえずやってみてください。

先ほども説明しましたが、サルサの動きは普段やらない動きが多いので、最初はだれもが難しいのです。
上手くやっていそうな人も、ほかで経験済みの方が多いので、最初は同じだったはずです。
大事なことは、マネをすること。
夢中でマネをしてください^^;
夢中でマネをしていると・・・新しい道が開けます!

曲に合わせてステップを踏んでみよう

フリータイムが始まっても、踊れないうちは無理にパートナーを探す必要はありません。
さきほど、初心者体験レッスンで習ったベーシックステップを曲に合わせて、心地よくなるように踏んでみましょう。
時に早く、時には遅くなるリズムについていけるでしょうか?
ステップを楽器の様に拍子を刻めるように、心地よく踏んでみてください。


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サルサダンスのフロアデビューはどうすれば?

サルサのフロアは踊りを踊る以外にもいろいろな楽しみ方がありますので、いろいろな楽しみ方についても以下に紹介しますね。

踊りを見る楽しみ

フロアで踊っている人を見てみましょう!どんな感じに見えますか?
最初はなんとなく凄いでもいいのですが、余裕があったら、自分の中で一番の踊りを探してみてください。

その凄い人をもうすこしよく観察してみてください。
この踊りですが、アドリブで踊っています。
アドリブでなんで、こんなんできているのか研究してみると面白いカモです。

→ちなみに正解はコチラです。

それと、先ほど手をたたいた時に3・2クラーベと2・3クラーベを紹介しましたが、
自分がイイな!と思った人がどちらで踊っているのか...
見比べてみても面白いかもしれません。

あとは、番外編ですが、どんな人が来ているか、チェックしてみてもいいでしょう。
時々、自分の知っている人が、偶然いることもあるんです。これには超驚かされます。
昔の旧友に5~6年ぶりにばったり出会ったりすることもあります。

聞く楽しみ

サルサと言えば、音楽!
どんな曲がかかっているか聞いてみましょう。
サルサクラブやサルサのイベント会場ではいろんな曲がかかりますが、
一見サルサだけど、前に聞いたことがある曲がサルサアレンジされていることも多いです。

気に入った曲があったら、DJに聞くというのもあるけど、これは初心者にはハードルが高い!
難しい場合はSound houndを使って、曲名を調べることも可能です。

→Sound Houndって何という方はコチラをどうぞ!

あとで、見つけた曲名をyoutubeで検索してかけてみると面白いカモです。

ライブの場合はさらにいろいろと見どころがあります。
サルサの場合、沢山の楽器で奏でられているのがわかります。
どんな楽器があるのか、見てみても面白いです。

飲む楽しみ。

フロアにはいろんな飲み物があるので、何があるかチェックしてみてもいいでしょう。
比較的食事の時間なので、お腹が空いたら、何かをつまんでもいいカモ。
でも、飲みすぎ、つまみ過ぎには注意です^^;

話す楽しみ。

サルサの面白さや難しさ、いろんな体験談を話してみても面白いです。
いろんなヒントを教えてくれるかもしれません。
おなじくらいのレベルの人とは覚えておくと、あとで、気持ちがシェアできて面白いです。

それと、特に会社員の方。
普段の生活では巡り合わない人が沢山います。
会社にずっといると、頭が凝り固まってくるので、フレッシュな気分になります。

そのほか

イベントによっては入口で大量のフライヤーを手にします。
フライヤーをチェックして、レッスン情報やイベントがどんなのがあるかを見てみましょう。

サルサイベント初心者のまとめ

サルサイベントでの初心者の楽しみ方について説明してきましたが、如何でしたでしょうか?
最初は、普段巡り合わない空間に面食らうかもしれません^^;
でも、だんだんと慣れてくるので、ここで紹介した方法で、自分なりの楽しみ方を見つけていただけたら幸いです。

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ちなみに経験したことや、できたことできなかった頃を単語だけでもメモしておくと、後で、話のネタになります。
初心者レッスンもレッスン後に動画を撮らせてくれるインストラクターもいます。
この動画を見て後で復習もできますね!
そのほかも、フリーでイイなと思ったものは、そっと写真や動画に撮っておきましょう。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
→サルサ上達の心構えはコチラ

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